名刺ケースのご紹介

桜皮細工 樺細工 名刺入の写真

こんにちは。

今年はうるう年ですね。2月は1日増えても29日しかないので、あっという間に終わってしまいそうです。3月といえば卒業や入学など新生活に向けた準備でバタバタしがち。2月のうちから少しずつ準備を始めるのもいいですね。

今回はプレゼントや新社会人におすすめの名刺ケースのご紹介です。春から新しい名刺ケースを使うのも気分が変わっていいかもしれません。よろしければ、ご参考にどうぞ。

桜皮細工 樺細工無地皮の名刺ケースの写真

桜皮細工 樺細工 名刺ケース ¥10,000(税抜)はこちらから

開花と同時に葉も芽吹くことから縁起のいい木とされている今桜の皮を使った樺細工の名刺ケースです。化粧箱入りでお祝い事や大切な方への贈り物にもぴったり。

桜の皮を磨いて色出しした無地皮は、使い込むと光沢がでできて山桜独特の風合いが増します。伝統の技が生きた飽きのこない一品。日々使うことでその人の手にしっくりと馴染んでいき、いつまでも末長くご使用いただけます。

monge / monge plusの名刺ケースの写真

monge / monge plus ¥6,000(税抜)はこちらから

新潟県燕三条を拠点に活躍する「monge」は若手のステンレス職人と椅子職人のふたりによる創作ユニットです。燕三条といえば、初代iPodの背面研磨で世界に名を馳せた日本の一大スレンレスの地。「monge」は、「かわいいステンレス」「暖かさを感じさせるステンレス」といった新しい素敵な視点を、品々に与え続けています。

木製のカードケースにステンレスを合わせることで薄くて軽く、強い作りになりました。マグネット不使用なので、磁気カードやICカードもしまえるのも嬉しいポイント。細かな細工でで閉まるようになっており、留め具などの凹凸がなくとってもスマートです。エチケットミラーとしても使えるミラータイプの商品もございます。

ornament(オーナメント)の写真

ornament(オーナメント)¥2,500(税抜)はこちらから

「限定品」をコンセプトにプロダクトを開発・発信するブランド「ornament(オーナメント)」。町工場で今注目の下町・東京都墨田区にある吉田テクノワークスの技術と「使う人に喜んでほしい」という気持ちで数多くの企業や組織のモノづくりを支援しているアッシュコンセプト株式会社のデザイナー名児耶秀美さんのコラボレーションにより誕生しました。

世界トップクラスの成形技術による、プラスチックの美しさ・楽しさを極限まで引きだす、質感のある深い発色でどんどん愛着がわく品です。深みのあるグラデーションカラーは全10色。オーロラのようなグラデーションからシックな単色までビジネスシーンに合わせてお使いいただけます。裏側はシンプルな作りになっていて引っかかりがないので、カバンやポケットの中にスルッと入ります。またプラスチックで軽いので荷物にならず快適です。

SIWA|紙和の名刺入れの写真

SIWA|紙和 ¥2,000(税抜)はこちらから

「SIWA|紙和」オリジナル和紙「ナオロン」の柔らかな風合いが引き立つ、男女問わず使いやすいデザイン。オリジナル和紙「ナオロン」は軽くて丈夫、水にも強いので安心です。

パスや免許証などを入れてカードケースとして持ち歩くのもオススメ♪ 軽くて薄いのでお手持ちの財布に入れて持ち歩きもできます。カラーが豊富で嬉しいですね。「SIWA|紙和」のビジネス小物は2020年3月までラッピング無料キャンペーンを行なっております。ぜひご利用ください!

今回は様々な名刺ケースをご紹介しました。お気に入りの名刺ケースを見つけて気分を新たに素敵な新生活をスタートできますように。